最新の小型カメラの人気アイテムというかスパイカメラですね。
たんなるピンホールカメラではなく、既に何かの形の中に設置されてて、すぐに使えるものです。
多くは持ち歩けるボールペンとか身に付けられる腕時計のなかに仕込まれてたりします。
ビジネスでの需要も多く、例えば会議なんかで以前はメモをとったり、ノートブックにばちばち打ち込んだりしてましたが、正確ではないしってことで。
完全に録音出来たり、発言者が誰で、どういったプレゼンテーションをしたかなど録画できたり、また、外国語が入ってきたりしたら、そりゃ普通の日本人はメモとれませんから、ましてや誤訳を防ぐ手段でもあります。公の会議なんかでも、わざと誤訳して違った報道をするのが主流ですね。貶める運動に加わってるんでしょうね。そういう連中が一般の会社でもうようよ存在する時代になってきました。だから、正確な議事録が必要なんです。自己防衛のためにね。ある政党はそれを自分らがやってるから、わざとすべての議事録を取らないことで押し通しましたね。逆のぎゃs九の逆でわかりやすいです。悪いことを決めても誰も責任をとらないようにですね。さすがです。
だから防衛しなきゃならなくなったんです。シークレットに証拠を残す必要があるんです。公に記録を残さないように決めても、事実を示すことが必要になる時があるんです。
それを妨害したいがために、スパイカメラにたいする締め付けが厳しくなってくるでしょう。
やつらにとってはまずいですからね、行政も司法もマスコミも掌中に押さえたきになってますが、私たちにはネットがまだ残されています。
まだ、多くは日本人です。まだ大多数です。それしか力はありません。
話は、ちょっとかわって、もっと身近な話題でいこうかなと。
最近、自転車の事故が多いらしく。
自転車乗る人のモラルがめちゃ低下してて、赤信号でも平気で突入してくるし、夜間もライト付けないし、傍若無人な状態ですね。
対クルマの場合はクルマの方が悪いと決めつけられますからいいんでしょうけど、対、自転車や対歩行者が問題なんですね。
まともな自転車乗りや普通の歩行者を保護しなきゃならないと思いますが、とりあえず、まともに自転車に乗ってる人が対自転車事故に対してクルマ同様のドライブレコーダーを付けなければならない時代になってしまいました。
そんな話題です。